『古代に真実を求めて』29集「藤原京 王朝交代の舞台」発行のお知らせ

『古代に真実を求めて』29集が明石書店から発行されました。特集タイトルは「藤原京 王朝交代の舞台」です。本会2025年度賛助会員には発送しました。アマゾンや書店にてお取り寄せができます。価格は2860円(2600円+税)。掲載稿は次の通りです。
【目次】
《巻頭言》 王朝交代とその舞台 古賀達也
《特集論文》
 王朝交代の宮殿 ―藤原宮木簡による九州王朝研究― 古賀達也
 「藤原京」先行条坊遺構の解釈に関する新視点  ― 現存橿原市四条町の区域を起点として 谷本 茂
 コラム 「藤原京」の用語に関する謎 谷本 茂
 那須国造碑文から垣間見える七世紀末の列島の統治状況 谷本 茂
 大和朝廷の成立とその前史 第二次大津宮から藤原宮へ 日野智貴
 九州王朝(倭国)の両京制を論ず ―難波京と筑紫なる倭京「遠の朝廷」― 古賀達也
 「日出る処の天子」の太宰府 正木 裕
 「筑紫君」と「筑紫都督府」 正木 裕
 九州王朝の西都「太宰府」の成立 ―太宰府条坊と政庁の造営年代― 古賀達也
《一般論文》
 七世紀末の王朝交代説を災害記録から検証する 都司嘉宣
 小野妹子の「遣隋使」はなかった 正木 裕
 もう一人の聖徳太子「利歌彌多弗利」 正木 裕
 極秘だった!天王寺を移築して法隆寺にしたこと 茂山憲史
 柿本人麻呂「近江荒都歌」の真実 大和朝廷の成立とその前史・大津宮編 日野智貴
 『三国史記』新羅本紀の信頼性を日食記事から判定する 都司嘉宣
 新羅第四代王の出生地は長門市正明市であった 都司嘉宣
 『三国志』短里説が切り拓く新時代 ―「陳寿を信じとおす」とは何か― 古賀達也
《付録》
会則
古田史学の会全国世話人名簿 友好団体名簿
編集後記 古賀達也
30集投稿募集要 古賀達也
古田史学の会・会員募集